S-QOLはスコールと発音します。
S-QOLには「生活の質を高めるスパ」という意味を込めました。
スパ先進地のヨーロッパには多様なスタイルのスパがあり、
利用者が自分自身の目的に合わせて選べる、スパ文化が発達しています。
SPAとQOLが親密な関係にある、このようなSPA文化を日本にも根付かせたいと考え、
このネーミングにしました。
S-QOLの発音は、熱帯の驟雨、スコール(squall)を連想させます。
心身の疲れやストレスを爽やかに洗い流すところ、という施設イメージを、
広く浸透させる働きもあります。
S-QOLは運動(フィットネス)と癒し(トリートメント)と食養(マクロビオティック)を提供する、アンチエイジングを目的とした健康促進施設です。
アンチエイジングとは
アンチエイジングは「老化防止」とか「若がえり」と訳せないこともありませんが、それだけでは伝え切れない新しいメッセージをこの一語に私たちは込めています。
一番目のメッセージは、健康づくりを高齢者だけのものに留めず、若い世代から中高年まで、それぞれの年代にふさわしい「アンチエイジング」を提案したい、ということです。
肌年齢や脳年齢などの新語が日常的に使われているように、こと健康に関しては、自分の実年齢よりも若々しくありたいと誰もが願っています。また、そのような関心を持ち、努力することによって、健康で美しく長生きできるのは間違いのないところです。
二番目のメッセージは、アンチエイジングを心身の健康だけにとどまらず、生活様式から人生哲学といったライフスタイルまでも含め、広くとらえて研究していきたい、ということです。
若い世代に生活習慣病が広がっていることは見逃せない出来事であり、若い世代の関心を集め、また、生活そのものを見つめ直していただくためにも、あえてカタカナで「アンチエイジング」と訴えていくべきであると考えています。
SPAとは
SPAは「Sanitas Per Aguas(サニタス・ペル・アグア)」の頭文字を取ったものであり、その意味するところは「水による健康」です。
日本人の多くはSPAと温泉を同一視していますが、SPAの研究が進んでいるヨーロッパでは、温泉はSPAの一形態に過ぎず、むしろ「湯治」のような療養や保養ができる施設をSPAと呼び、様々なスタイルのSPAを誕生させています。
代表的なスパの例
- 日帰りタイプ
- 都会から少し離れた自然豊かな郊外に宿泊してトリートメントする
- リラクゼーション、美容が中心
- フィットネスクラブ、ホテルなどの付属施設
- 医療が中心のメディカルスパ、温泉療法を行う
S-QOLもまたSPAをこのように広く捉え、メディカルスパの要素を核に、それぞれのエッセンスを取り入れた運営を行うところが、大きな特徴です。

